リトルドッグ

2026年8月につくるのは、犬の形をしたロボット「リトルドッグ」です。
頭としっぽがあり、4本の足で歩きます。
自分でつくったロボットが動き出したら、どんな歩き方をするでしょう?
完成したら、すぐに歩くかな?

さいごまで組み立てても、リトルドッグがすぐに歩くとはかぎりません。
どこかが引っかかって動かなかったり、動いても転んでしまったりすることがあります。
そんなときは、テキストをもう一度よく見てみましょう。
「テキストとちがうところはないかな?」
「同じように見えるのに、どうしてうまく動かないのかな?」
一つずつ見くらべて、考えて、直して、また動かしてみます。
うまく動かないことも、ロボットづくりの大切な学びです。自分で原因を見つけて動くようになったときは、完成したときとはまたちがう「できた!」を感じられます。
歩けるようになったら、動きもよく見てみましょう。
まっすぐ歩くかな?
ゆっくりかな?
それとも、元気いっぱいかな?
そこで気づいたことが、次のチャレンジのヒントになります。
変えて、動かして、また考えよう

リトルドッグは、条件を変えると、動き方にも変化があらわれます。
「ここを変えたら、どうなるだろう?」
まずは予想して、それから動かしてみましょう。
思ったとおりに歩くこともあれば、予想とちがう動きになることもあります。
そんなときも、だいじょうぶ。
変える前と後を見くらべると、新しい発見があるかもしれません。
もう一度考えて、もう一度試してみましょう。
どんなリトルドッグにしたい?
速く歩く犬。
ゆっくり、のんびり歩く犬。
ちょっとふしぎな動きをする犬。
めざしたい動きは、一つだけではありません。
「自分は、こんな犬にしてみたい」
そう考えるところから、自分だけのリトルドッグづくりが始まります。
あなたなら、どんなリトルドッグにしてみたいですか?
先生といっしょに考えよう
リトルドッグは、ヒューマンアカデミージュニア ロボット教室から提供される教材です。
サイのロボット教室 上飯田教室では、答えをすぐに教えることよりも、自分で見て、考えて、試す時間を大切にしています。
こまったときには、先生が、
「どんな動きになった?」
「さっきと何が変わったかな?」
と、考えるためのヒントを出します。
すぐにうまくいかなくても、だいじょうぶ。
小さな「できた」や「わかった」を、一つずつ見つけていきましょう。
ロボットづくりにチャレンジしよう
「ロボットをつくってみたい」
「自分で動かして、いろいろ試してみたい」
そう思ったら、上飯田教室の体験会で、ロボットづくりにチャレンジしてみませんか。
実際に授業を担当する先生や、教室のふんいきも確かめられます。

