2026年9月 プライマリーB|ロボットしょうぼうたい 第1回
2026年9月教材/プライマリーコースB/出動!「ロボットしょうぼうたい」/第1回
今回ご紹介するのは、はしごを登る消防隊員をモチーフにした「ロボットしょうぼうたい」です。
第1回で作るのは、2本の赤い脚を持つロボット本体と、赤い柱に黄色い段が並ぶ短いはしご。別々にできあがった2つを組み合わせると、消防隊員のようにはしごへ向かう姿が現れます。
消防隊員のように、はしごへ出動!

「ロボットしょうぼうたい」は、はしごを登る動きをテーマにしたロボットです。
ロボット本体には、目を引く2本の赤い脚。向かい側には、赤い柱と黄色い段でできたはしごが立っています。ロボットとはしごが向き合う完成形を見ると、「この脚で、どうやって上へ進むのかな?」と想像したくなります。
消防隊員が高い場所へ向かう場面を思い浮かべながら、完成後の動きを予想するところから第1回の探究が始まります。
ロボット本体とはしご、2つの形がひとつになる

第1回では、ロボット本体とはしごの土台を作ります。
2本の脚があるロボットと、短いはしご。離れていた2つを最後に組み合わせると、作ってきた形の役割が見えやすくなります。
「ロボットは、はしごのどこに取り付くのかな?」
「横から見ると、どんな姿勢になっているかな?」
完成した全体をいろいろな方向から眺めると、動かす前にも確かめたいことが見つかります。
2本の赤い脚は、どう見える?

組み合わせたら、短いはしごで動きを確かめます。
ロボットが進むとき、2本の赤い脚はどんなふうに見えるでしょう。はしごの段との位置関係や、本体の傾きにも注目すると、少しずつ上へ進む様子をより細かく観察できます。
一度動かして終わりではなく、正面や横など見る場所を変えてみると、最初には気づかなかった動きが見つかるかもしれません。
サイのロボット教室 上飯田教室では、答えを先に伝えることより、子ども自身が見つけた違いや疑問を言葉にし、次に確かめたいことへつなげる時間を大切にしています。
短いはしごから、次の挑戦へ

ロボット本体を作る。はしごの土台を作る。2つを組み合わせ、登る動きを自分の目で確かめる。第1回は、別々の形がひとつの「ロボットしょうぼうたい」になる面白さが詰まっています。
短いはしごで見つけた動きや疑問は、次の回で取り組む、もっと長いはしごへの入口です。まずは2本の赤い脚がどう動いて見えるのか、じっくり観察してみましょう。
教室の雰囲気や体験については、[サイのロボット教室 上飯田教室のWebサイト](https://robot.sainoschool.com/kamiiida/)をご覧ください。

