2026年8・9月 アドバンスF|ロンボ 第4回

2026年8・9月のアドバンスコースFで取り組む、掃除ロボット「ロンボ」。第4回では、より多くのごみを掃除するためのブラシを考え、ロンボに掃除の働きを加えます。

ブラシを作って終わりではありません。場所を変えながらロンボを動かし、ごみの集まり方やロボットの反応を観察します。その様子を手がかりに、ブラシとプログラムの両方を見直していきます。

ごみを集めるブラシを考える

まずは、より多くのごみを掃除するためのブラシを考えて作ります。大切なのは、思いついた形を作るだけでなく、ロンボに掃除の働きが加わったときの様子をよく見ることです。

「ブラシが動くと、ごみはどのように集まるかな?」と、できあがった動きを見ながら確かめます。上飯田教室では答えを先に示すのではなく、子ども自身の観察や問い、工夫を講師が支えます。

広い場所で集まり方を確かめる

完成した掃除ロボットを広いテーブルの上で動かし、どのようにごみを集めるかを確かめます。動かしてみることで、考えたブラシがどのように働いているかを具体的に観察できます。

掃除の様子を丁寧に観察し、見つけたことを言葉にして振り返りながら、次に確かめたいことを考えます。

場所が変わると動きはどう変わる?

次は、囲まれた場所でも掃除を試します。広い場所とは異なる環境で、ロンボがどのように反応し、動くのかを確かめます。

場所や床面の状態が変わったとき、掃除の様子にはどのような違いが見えるでしょうか。条件の違いに目を向けながら、ロンボの動きとごみの集まり方を見比べます。

ブラシとプログラムを見直して完成へ

観察したことをもとに見直すのは、ブラシだけではありません。掃除の様子を確かめながらプログラムにも目を向け、よりよい動きになるよう考えます。

ロンボの全4回では、アイデアを出し、形を試し、機能を加え、動かして改善する過程を重ねてきました。第4回は、その積み重ねを振り返りながら、ブラシとプログラムの両面から掃除ロボットを仕上げる回です。

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