ロボットは工場から倉庫・お店へ!

世界で60万台を設置

2025年、世界の工場に設置された産業用ロボットは約60万台。産業用ロボットは、組み立てや運搬など、工場の仕事を正確にくり返す機械です。世界で動く台数は500万台をこえました。

中国が約59%

中国では35万4,000台が設置され、世界全体の約59%を占めました。米国は約3万8,500台で日本を抜き2位、日本は約3万6,200台で3位です。

フィジカルAIって?

フィジカルAIは、カメラやセンサーで周りを見て、AIが考え、ロボットの体を動かす技術です。倉庫では箱や商品を見分け、状況に合わせて梱包や仕分けを進めるロボットの実用化が進んでいます。

お店でも競争が始まる

中国では、注文を受け、商品を選び、運ぶロボット無人店舗の事業化競争も活発です。ただし、いろいろな形の商品をつかむことや、ドア・ボタンの操作など、まだ苦手な仕事もあります。

覚えておこう

ロボットは「決められた動きをくり返す機械」から、「周りを見て考え、場所に合わせて働く機械」へ。工場・倉庫・お店で、得意な仕事と課題の両方を確かめながら広がっています。

公式情報

International Federation of Robotics(IFR)
ロボット・AI技術 日次レポート 2026年10月11日
Shanghai Municipal Government: Robot-run store debuts in Shanghai

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