首都圏の新築マンション 平均価格が1億円超え
何が初めてなの?
2026年度上半期、首都圏で発売された新築マンションの平均価格が、1戸あたり1億1494万円になりました。年度上半期として初めて1億円を超え、過去最高を更新しました。不動産経済研究所が10月20日に発表した数字です。
どこ・いつの話?
ここでいう首都圏は、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の1都3県。年度上半期は4〜9月の6か月間です。1〜6月の「年の上半期」とは、調べた期間が違います。
どれくらい上がったの?
前年の同じ期間より2005万円、割合では21.1%上がりました。去年を100とすると、今年は121.1になる計算です。高額な住戸の発売や、建物を造る費用の上昇などが背景にあります。
平均って、どう読むの?
平均は、対象の住戸の価格を合計して、戸数で割った数です。すべての住戸がこの値段という意味ではありません。数字を見るときは、地域・期間・平均の意味をセットで確かめましょう。
公式情報
不動産経済研究所「首都圏 新築分譲マンション市場動向 2026年度上半期」
時事通信(Yahoo!ファイナンス掲載、2026年10月20日)
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