MMX、ロケットからの分離に成功!

何ができたの?

火星衛星探査計画「MMX」の探査機が、H3ロケット10号機から予定どおり離れました。JAXAは、打上げから約1時間11分後の正常な分離と、軌道への投入を確認しました。

「分離」って何?

探査機を運ぶロケットと、宇宙を調べる探査機が離れることです。今回できたのは、長い探査の旅の出発段階。火星の衛星への到着や、砂の持ち帰りまで終わったわけではありません。

どこへ向かうの?

主な目的地は、火星のまわりを回る衛星「フォボス」で、地球の月も衛星の仲間です。MMXはフォボスを観測し、表面の砂や岩石を採取する計画です。観測とは、機器を使って様子や性質を調べることで、衛星とは惑星のまわりを回る天体のことです。

何が分かるの?

採取した試料を地球に持ち帰り、火星の衛星がどう生まれたかを調べます。地球への帰還目標は2031年。今回の分離成功と、これから目指す探査の成果を分けて見ていきましょう。

公式情報

47NEWS・共同通信(2026年10月20日06時01分)
JAXA:MMXの打上げ結果
JAXA:火星衛星探査計画MMX

#MMX #H3ロケット #JAXA #火星衛星探査 #フォボス