2026年9月教材/プレプライマリーコースB/おやこでワンツー「カヤックン」
今回ご紹介するのは、2026年9月教材の第1回です。
水の上をすいすい進むカヤックをテーマにしたロボットが「カヤックン」です。ふねのまんなか・まえ・うしろを順につくっていくと、細長いカヤック型の姿になります。完成した姿を見ただけでも、「長いふねは、どんなふうに動くのかな?」と想像がふくらみます。
まんなか・まえ・うしろからなる長い船体

「カヤックン」は、ふねのまんなか・まえ・うしろを順につくって、ひとつの長い船体に仕上げるロボットです。
本物のカヤックは、どうして前へ進むのでしょう。つくり始める前に身近な乗り物の動きを思い浮かべておくと、完成後の観察がもっと面白くなります。
それぞれの部分の形や位置をよく見ながら、「完成すると、どんな動きになるのかな?」と親子で予想してみるのも楽しそうです。
まんなかから、まえ、うしろへと形が広がる

第1回では、ふねのまんなか、まえ、うしろを順につくり、長いカヤック型ロボットを完成させます。
今つくっている部分が、完成したときにどこになるのか。離れて見えていた部分が、どうつながってひとつの形になるのか。完成予定の姿と見比べながら進めることで、長い船体が少しずつできあがっていく様子を確かめられます。
長い「ふね」の見え方を、じっくり比べよう

完成したら、いよいよ「カヤックン」を動かします。ロボットが進むとき、長い「ふね」はどんなふうにゆれて見えるでしょう。
「まえ・まんなか・うしろでは、ゆれ方はどう見えるかな?」
「船体は、どんなリズムで進むかな?」
一度動かして終わりではなく、見る場所を変えてもう一度試すと、新しい気づきが見つかるかもしれません。
サイのロボット教室 上飯田教室では、答えを先に伝えることよりも、子ども自身がよく見て、気づいたことを言葉にし、次に確かめたいことを考える時間を大切にしています。
ゆらゆら進む姿から、次の「見てみたい」へ

まんなか・まえ・うしろへと形を広げて完成する「カヤックン」。長い船体がゆれながら進む姿には、思わず何度も動かして見比べたくなる面白さがあります。
つくる途中の形と完成した姿、まえとまんなかとうしろ、止まっているときと動いているとき。いろいろな見方を重ねながら、自分だけの発見を楽しんでほしいと思います。
教室の雰囲気や体験については、サイのロボット教室 上飯田教室のWebサイトをご覧ください。

