ラスベガス 大雨のあとも雷雨に注意
どこで何が起きた?
アメリカ・ネバダ州のラスベガス周辺では、ハリケーン「レイチェル」が弱まったあとに残した雨雲で大雨が降りました。道路や水路が冠水し、近くの郡でも救助活動が行われました。
雨はなぜ続くの?
ハリケーンが弱まっても、水蒸気を多くふくむ空気は残ります。その空気が別の低気圧と重なると、雨の中心が過ぎたあとも大気が不安定になり、雷雨が続くことがあります。
どれくらい降った?
場所によっては、12時間足らずに2〜3インチ以上、約5〜8センチ以上の雨が降りました。短時間に水が集まると、乾いた土地でも道路や低い場所が急に冠水します。
これからの天気は?
気象当局は13日まで一部でにわか雨や雷雨が続くと予想しました。12日は平年より約6〜11度低く、ラスベガスの最高気温は約21度でした。
覚えておこう
冠水した道路は深さや流れを見た目で判断できません。車でも歩きでも入らず、雷が聞こえたら建物の中へ移り、最新の警報や道路情報を確認しましょう。
公式情報
Las Vegas Sun
National Weather Service Las Vegas
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