色の範囲が約2倍!カラー電子ペーパー Kaleido 4
どんな画面なの?
電子ペーパーは、紙のように周りの光を反射して文字や絵を見せる画面です。電子書籍の端末や電子ノートなどに使われています。E Inkは10月15日、新しいカラー電子ペーパー「Kaleido 4」を発表しました。
色域が約2倍って?
色域は、画面が表せる色の範囲のことです。E Inkによると、前世代と比べて色域の体積が約2倍になりました。これは画面の大きさや、色の数が2倍という意味ではありません。
どうやって色を出すの?
Kaleidoは、白黒の電子ペーパーに色のフィルターを重ねて色を出します。たとえば、色のついた透明なシートを重ねるようなイメージです。
何に使われるの?
最初の搭載製品は、Hanvonの電子ノート「M10C II」です。本の文字だけでなく、色つきの図やグラフを表示する場面にも使われます。色の範囲は、画面の表現を知る大切な手がかりです。
公式情報
FabScene(2026年10月17日)
E Ink公式発表(PR Newswire配信)
E Ink Kaleido公式技術解説
E Ink公式ブログ:Paper Similarity Index
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